なぜ、物件の見学前に資金計画を考える必要があるのか?

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適切な資金計画の考え方



ここまでに、「資金計画をいつ考えるべきか」「資金計画の重要性」について記載してきました。今回は、資金計画を立てる際の注意点についてお伝えいたします。

「1.購入計画・資金計画の考え方」のところで、一番はじめにすべきことが、「資金計画を立て、現状での適正な購入価格を把握する」ことだとお話しました。

それでは、この「現状での適正な購入価格」について考えてみましょう。

よくマイホーム購入検討中の方が、「私は、いくらの住宅ローンの借り入れができますか?」と仰ることがあります。多くの方が、

 借入できる金額 + 頭金 = 購入可能な物件価格

だと考えられているようです。実は、この考え方そのものに誤りがあります。

住宅ローンの借入できる金額と適正な借入額は異なります。無理なく返済できる金額が適正な住宅ローンの借入額であり、借入できる金額の上限とは異なることをよく理解しておきましょう。

借入できる金額の上限を借り入れると、返済ができなくなりマイホームを手放すことがあったり、そこまでいかなくてもマイホームの維持のために他の支出をかなり抑えて生活レベルを落としたりすることがあります。適正な借入額とは、借入できる金額ではないのです。

銀行の審査がOKとなっても、それで返済は大丈夫ということではありません。実際に、住宅ローンの返済が出来なくなる方は数多いのですから。借入できる金額は、購入者の「とにかく買いたい」「もっと良い家が欲しい」との気持ちからくることが多いです。冷静に判断することが必要ですね。

 × 適正な借入額 = 借入できる金額

 ○ 適正な借入額 = 無理なく返済できる金額



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